東京オリンピック大会組織委員会は、
2019年5月に行った抽選申し込みで1枚も当たらなかった人のみを
対象とした再販売(セカンドチャンス)を行うと発表しました。
申し込みが出来るのは「1人あたり1セッション限り」です。
1セッションだけの申込みですので、競争率の低いチケットを狙い確実にゲットしましょう。
人気がないと思われる競技をご紹介します。
収容人数が多い会場もねらい目です。
アーチェリー
会場:夢の島公園アーチェリー場
収容人数:5600名
ボート
会場:海の森水上競技場
収容人数:12,800席
セーリング
会場:江の島ヨットハーバー
収容人数:3,600名
ハンドボール
会場:国立代々木競技場
収容人数:10,200名
カヌー(スプリント)
会場:海の森水上競技場
収容人数:12,800席
カヌー(スラローム)
会場:カヌー・スラロームセンター
収容人数:7500名
スケートボード
会場:有明アーバンスポーツパーク
収容人数:7000名
自転車競技(トラック)
会場:伊豆ベロドーム
収容人数:5000名
自転車ロード
会場:富士スピードウェイ
収容人数:22000名