当選確率の高い競技は何?チケットが欲しい人必見!セカンドチャンス申込期限は8月19日! 敗者復活【東京オリンピック2020】

当選確率の高い競技は何?チケットが欲しい人必見!セカンドチャンス申込期限は8月19日! 敗者復活【東京オリンピック2020】

東京オリンピック公式チケットの第1次抽選の追加抽選販売の詳細が発表されました。
今回は、第1次抽選販売で1枚も当選されなかった方が応募することが出来ます。応募できる種目は1セッションのみとなりますので、当選確率の高い競技種目を予想してみました。

申込期間はいつ?結果発表はいつ?第1次抽選の追加抽選販売スケジュール

抽選申込受付期間:2019年8月8日(木)未明から8月19日(月)11:59

抽選結果発表  :2019年9月11日(水)

購入手続期間  :2019年9月11日(水)から9月24日(火)23:59

第1次抽選の追加抽選に申込できる人は?

第1次抽選の追加抽選販売は、東京2020オリンピック観戦チケットの第1次抽選販売で
1枚も当選されなかった方が対象となります。

第1次抽選に申込できない人は?

下記に該当する人は、申込することはできるものの無効であり、落選となります。

・第1次抽選販売にお申込されていない方
・第1次抽選販売で当選された方(購入手続をしなかった方を含む)
・本追加抽選販売にて2セッション以上の申込をされた方

発売されるチケットの種目は?当選確率の高い種目は?

最も当選確率が低いと思われる競技は自転車ロードで次にマウンテンバイクです。

今回発売されるチケットの種目は28種目です。
当選しやすいと思われる収容人数の多いものから順に表示しています。

自転車ロード

会場:富士スピードウェイ(ゴール地点)
収容人員:22,000
会場が静岡県小山町にあり交通の便が良くない点や
ロードレースであるため、競技をしている選手を見るのはわずかな時間であるため
最もチケットが取りやすいのではないかと思われます。

マウンテンバイク

会場:伊豆MTBコース
収容人員:11,500

会場が伊豆のサイクルスポーツセンター内にあり交通の便が良くないため
チケットが取りやすいのではないかと思われます。

近代五種

会場:東京スタジアム
収容人員:48,000
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ
収容人員:7,200

ハンドボール

会場:国立代々木競技場
収容人員:10,200

ボート

会場:海の森水上競技場
収容人員:16,000

ラグビー

会場:東京スタジアム
収容人員:48,000

バスケットボール

会場:さいたまスーパーアリーナ
収容人員:21,000

カヌースプリント

会場:海の森水上競技場
収容人員:12,800

ビーチバレーボール

会場:潮風公園
収容人員:12,000

バレーボール

会場:有明アリーナ
収容人員:15,000

水泳(飛込)

会場:東京アクアティクスセンター
収容人員:15,000

陸上競技(マラソン)

会場:オリンピックスタジアム
収容人員:68,000

ソフトボール

会場:横浜スタジアムなど
収容人員:35,000

馬術(馬場馬術)

会場:馬事公苑
収容人員:9,300

フェンシング

会場:幕張メッセ
収容人員:8,000人

野球

会場:横浜スタジアムなど
収容人員:35,000

サッカー

会場:各競技場

ゴルフ

会場:霞が関カンツリークラブ
収容人員:25,000人

体操(体操競技)

会場:有明体操競技場
収容人員:12,000

ハンドボール

会場:国立代々木競技場
収容人員:10200

ホッケー

会場:大井ホッケー競技場
収容人員:15000

水泳(水球)

会場:東京辰巳国際水泳場
収容人員:4700

陸上競技

会場:オリンピックスタジアム
収容人員:68000

テコンドー

会場:幕張メッセAホール
収容人員:10000

ウエイトリフティング

会場:東京国際フォーラム
収容人員:5,000

レスリング

会場:幕張メッセAホール
収容人員:10,000

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